前回は、当たる気がしない占い師のもとに、週に2回通っていたころの話を書きました。
今回は、そのころ迷っていた仕事がどうなったかです。
▶ 当たる気がしない占い師に、週2回通っていたころ|占い日記 #2
半年後、そのクライアントの仕事から手を引いた
どれくらいだったかなぁ。
半年後ぐらいに、手を引きました。
よく考えた結果、自分にはできないとわかったんです。
続けることもできました。
でも、できないことをやり続けるのは、時間の無駄だと思いました。
「それでいいんじゃない?」と占い師は言った
占い師には、こう話しました。
「やっぱり、あの仕事は手を引こうと思ってる。自分には無理だと思うから」
返ってきたのは、「それでいいんじゃない?」。
占い師は、答えを出すようで出しません。
どっちとも取れる答えを出してきます。
当たっても外れても、占い師は間違っていないことになる。
断定はしない。
「〜と思うよ」。
「あと、未来は変わるしね」とか言う。
外れても、ダメージを最小限にする技術
占い師は、外れても責任はありません。
でも、外れてもダメージを最小限にする技術を持っています。
それは、プロとして当然です。
そのやり方がうまいか下手かが、人気の出る出ないにつながるのかもしれません。
私の分析ですけど。
「今日は占いはしなくていいよ」

通ううちに、占い師にこう言った日が何度かありました。
「今日は占いはしなくていいよ」
占いより、人間としての話をしたかったんです。
話したかったのは、占い師の彼女ではありません。
人としての彼女でした。
話したのは、たとえばこんなことです。
龍は、本当にいるのか?
答えは、「いる」でした。
空想の生き物なのに、なぜ、みんな同じように描くのか?
「形は確かに違うかもしれない」とのこと。
オーラの見方も教えてもらいました。
でも、結局見えませんでした。
恋愛感情?と思われそうですが、それは違います。
以前の私なら、すぐに辞めていた
占い師に話して良かったのは、気持ちの整理ができたことです。
感情的に走らずに済みました。
半年、考える時間ができました。
以前の私なら、すぐに辞めていたでしょう。
半年も我慢できなかったと思います。
占い師と話すことで、息抜きができていたのかもしれません。
次の仕事は、すんなり入ってきた

結局、次の仕事がすんなりと入ってきました。
仕事は、自然に入ってくるものです。
それも、もう駄目だと思ったときに。
占い師の言うことが、当たったとも言えます。
占いを信じるなら、運命でしょうね。
でも、真偽は不明だよね。
占いは、答えではなく材料を出すところ
手を引いたきっかけは、結局、自分の判断でした。
占いは、参考材料です。
みなさんも、これは忘れないでほしいです。
占いは、答えを出すところではありません。
材料を出すところです。
次回は、手を引く前に起きた大きな事件のことを書こうと思います。







